こんばんは。
おともだちの牧口です。
毎日寒すぎる日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
お陰様で、2月1日に『おともだち愛宕』は7年目を迎えることができました。
今日は、勿論私は忘れており・・・珍しく四元からのお祝いで知るという7年目にして初の経験でした。(笑)
この7年間、勿論いいことばかりではなく、悲しいことや辛いこともたくさんありました。
それはきっと、これからもたくさんあるのだと思います。
でも、7年を振り返ると、振り返るだけで涙が出るくらい、一番に頭に浮かぶのは子供たちです。
泣く泣く離れることになってしまった子、卒業していった子、そして何より大切な、今そばにいてくれる子たち。
プライベートで散々な目にあっても(大体恋愛)
毎日子供たちといることで、自然と笑顔になれて、元気を取り戻していました。
離れていった職員も、悲しいけれど、次の日には子供たちといることでまた、自然と笑顔になり。
これからの『おともだち』のあり方や、方向性を考えると、まだまだたくさんの野望があります。
どんなに大きな夢を持っても、今日、今この時に感謝し、今を精いっぱい生きることしかできません。
一番の夢は、子供たちや保護者の皆様、職員のみんなが、大きな怪我や事故なく、ただ生きてくれていることです。
それがずっと続くことが私の夢であります!
勿論、施設の任務も頑張りますが。(笑)
みなさまこれからも、『おともだち愛宕』を、どうぞよろしくお願い申し上げます。
これからも皆様の益々のご多幸を祈って・・・
2023年2月1日 牧口悠未